唸ってます。

こだわりのある方の話しは大概長い。

しかし、ただ長いだけじゃなくて、まっさらのまっすぐなアルミ板のようにして心の中に差し込み、あーしたら?こうしたら?とアルミ板の形を少しづつ変えながらキャッチボールしていくと、素晴らしく滑らかな角度の流し台が出来るはず。
だから、まずはコミュニケーションできるかどうかが大切だし、ノリを理解できて飛び込める人。

そして、素人のこちらが何も言えないような曲がりを見せつけてくれる人に出会うと唸るしかないわけだ。
最近、私唸ってます。