熱波女将興奮悶絶の関越道温泉の旅

今日は朝六時から横浜から環八、関越道をスイスイスーで、前橋あいのやまの湯さんに出没。



なんと、熱波女将憲子とかまっしゅぎゃるず、井上勝正の旅。




あいのやまさんは、開店前セレモニーのごとく、巨大ラジカセを玄関前に出し、皆でお客さんとラジオ体操というシステム。


終了後、


3,2,1,開店!



と勢いよく開店。




何しろここのお店は通帳残高割引とか、ハゲ割引とか何でもあり。



まさに人々は温浴界のヒクソングレイシーと呼んでいるのだ。



そしてラジ体に興奮して軟骨を柔らかくした熱波女将は急上昇!



さっそく店内をボートレースのごとく廻る!



まさに水上の格闘技的マジ表情で圧倒。



サウナで熱波を送り、そのまま前橋の風になり、埼玉県比企郡の湯郷玉川さんへ移動。




こちらはまた単線鉄道の踏みきり渡れば、なだらかな車一台精一杯の坂道を上がっていく。


これはもう間違いなくBGMは井上陽水・少年時代ど真ん中風景。


どうか麦わら帽子の少年よ、駆け抜けてくれと願う妄想してたら到着。



行き止まり道路または、ここから先私有地的道路左右に駐車場。

秘湯的雰囲気のドアあけたら、社長が湯治中の文豪のごとく登場。



早速、若女将をご紹介いただき、本日のメイン・ビンゴ大会100人のお座敷に向かうも超満員札止め


熱気むんむんも、皆でお手伝い。


そんで、終わってカラオケしてるところに神輿で乱入。


お客さん担いでくれて感激。


いやぁ、どちらのお店もすんごいパワーだなぁ。