昨日は鶴見川流域ネットワークさんのお誘いで慶応大学で開催された「鶴見川流域ツーリズムフォーラム」に伺いました。
川の流域という言葉の意味を深く教えていただきました。
で、我々は何をしにいったかというと、TRネットさんとの活動の発表です。
そんな中で、熱波神社の紹介になり、さらに熱波の紹介になり、マイクを井上隊長に渡したところ、なんと会場の皆さんに
パネスゲーッ
を無理矢理言っていただきました。
そうです。あのサウナの儀式を慶応の校舎で国土交通省の方々や、大学の先生方にも言っていただき再現したのです。
私は思わず
恐るべし。
と言葉を発しました。
井上勝正氏は小さく頷きました。