記憶の果ての煮玉子

ずっーと深夜の仕事を続けて、ある日を境に昼の仕事に戻る。
夜型になると朝方眠くて、夜寝れなくて。
だから、寝なくて。




昼の番じゃなきゃ出来ない業者さんとのお話などこなしながら、色々連絡とる。



もう時間たつのが早くて。


色んなこと思い付くが、第一歩踏み出す前に日常に流されてしまう。



故障とか思わぬ出来事で。


写メ撮った煮玉子ラーメンもいつ食べたのか忘れた。


多分、時の旅人だ。
そうか、この眠さと不思議な虚ろな感覚は時空の旅か。



そういえば、時をかける少女懐かしいなぁ。