本当のご当地ロウリュウサービス
まだまだ進化の過程であろうサウナでのロウリュウサービス。
横浜の鶴見の川の近くじゃオリジナルが進化したが、全国では果たしてどうなっているのか?
私は一番搾りなんぞ飲みながら考えてみた。
やはり旅は東北、男は北へ向かう。
岩手じゃあ、ちゃぐちゃぐウマッコ熱波なんてあるかもしれない。中々の微笑ましい。無いかもしれないが、あるかもしれないのだ。
三陸じゃあ、リアス式ロウリュウ熱波もありうる。中々の豊潤な感じがするではないか。
そのさきに恐山を忘れちゃいけないが恐山は怖いのでイタコのおばちゃんにお任せして、津軽海峡へ。
津軽海峡近くのスナックで、シンシンと降り続ける雪を固めて、かまくら熱波という手もある。しかし、残念ながら耐熱建築でないので、名古屋辺りの強烈熱波では全壊だ。
ああ。
あぁ。